会場調査は、単発のバイト感覚で稼げる美味しい調査です。
会場調査とは?
指定された会場に赴き、企業の「市場調査」に協力することで報酬を得るもの。時給換算で3,000~4,000円にもなる美味しい調査。
市場調査の依頼主は「一般企業」が主ですが、モニターを独自に募るのは稀で、大抵はマーケティングリサーチを生業とする会社に依頼します。
会場調査のバイトの募集は、リサーチ会社が運営するアンケートサイトに届く!
全ての案件がこのルートで募集されるわけではないですが、主のルートであるため、参加を望むのであればアンケートサイトの利用は欠かせません。
そこで、ここでは、会場調査バイトの依頼数が豊富な3つのサイトをご紹介します。
参加を強く望むなら!
会場調査のバイトは美味しい調査なので、参加を希望する人が多く、応募過多で抽選となるのが常です。ゆえに、参加を強く望む人は、複数のサイトを利用して応募数を増やすことを推奨します。
D style web
会場調査への参加を希望するのなら、「D style web」だけは外せません!
座談会・会場調査の実施数業界No.1
公式サイトでアピールしている内容ですが、この点は、20前後のアンケートサイトを利用してきた私の実績からも間違いありません。
アンケート依頼数と同等、またはそれ以上に会場調査や座談会の募集があります。
私自身も「会場調査」や「サンプリング調査」にこれまで何度も参加していますが、その7割がD style web経由です。
私的には、以下2つの要素が相まって、参加が実現しやすいのだと感じています。
- 座談会・会場調査の実施数業界No.1
- アンケートサイトとしてそこまで知名度が高くない
昨今は、コロナの影響もあってオンラインインタビューの案件が増加傾向ですが、会場に赴く調査の募集も戻ってきた印象があります。
会場調査のバイトがしたい!
この想いを抱えているのなら、最優先はこのサイトで間違いありません。
案件数No.1を頼る!
「D STYLE WEB 」公式サイトへ
マクロミル
アンケートサイトの代表格として、豊富な依頼数を誇るのがマクロミルです。
アンケート依頼数をウリにしているサイトですが、会場調査等の依頼も十分にあります。
- 会場調査
- オンラインインタビュー(コロナで増加傾向)
この2種類が中心ですが、他のサイトでは余りお目にかかれない「商品サンプルモニター」の依頼もそこそこ届きます。
アンケートサイトの代表格として、「決してアンケートだけではない!」というのは流石ですね。
但し、超人気サイトがゆえに、抽選突破にはかなりの「運」が必要!
これはあくまでも私の実績値からの評価ですが、あながち間違っていないのではと感じています。
何故かと言うと、「D style web」と同等の数を応募していますが、マクロミル経由で「会場調査」に参加できたのは1度だけだからです...。
ただ、会場調査のバイトをするのに必要な要素、「応募総数を増やす」においては外せないサイトです!
アンケートでの収入期待値はNo.1なので、会場調査に参加できない時にも利用価値があります。D style webとの併用で「数」を確保したいですね。
代表格も使う!
「マクロミル」公式サイトへ
キューモニター
マクロミルと並ぶ最大手サイトとして、ある程度の依頼数を期待できるのがキューモニターです。
上位2サイトと比較すると劣りますが、利用価値は十分にあります。
公式サイトで「会場アンケート」という名で紹介されているのが、その他のサイトで言うところの「会場調査」に当たります。
応募総数を更に増やしたい時に利用したいですね。
更に応募数を増やす!
「キューモニター」公式サイトへ