アンケートモニターの稼ぎを大きく底上げしてくれる高額報酬案件ですが、参加するのは簡単ではありません。
人気調査がゆえに応募過多で抽選となることが多く、参加するには「運」が必要だからです。
- 座談会(グループインタビュー)
- 会場調査
- オンラインインタビュー
この抽選を突破するには、如何に応募数を増やせるかが鍵となります。
そこで、ここでは、応募数を増やすのに最適な「座談会・会場調査の依頼が多いアンケートサイト」をご紹介します。
参加実現のため、これらのサイトを利用して「数打ちゃ当たる作戦」を実行して下さい!
D style web
座談会・会場調査を狙うなら「D style web」は絶対に外せません!
公式サイトでも「座談会・会場調査の実施数No.1」と堂々とアピールしており、私の利用状況から見てもこの点に嘘偽りはありません。
アンケートの依頼よりも、参加型調査の依頼の方が多いレベルで、座談会・会場調査を狙うには打ってつけです。
座談会・会場調査の応募専用サイト!
こんな偏った使い方も全然アリです。
特に調査依頼が多いのは次の3つ。
- 座談会(グループインタビュー)
- 会場調査(会場アンケート)
- オンラインインタビュー(コロナ禍で増加傾向)
大手アンケートサイトと比べて知名度が低いため、抽選を争う「ライバル」が少ないことも予想できます。
- 依頼数No.1
- 抽選倍率に期待が持てる
絶対に外せない理由がここにあります。
登録・詳細確認
「D STYLE WEB 」公式サイトへ
マクロミル
アンケートサイトの最大手として、充実の依頼数を誇るのがマクロミルです。
アンケート依頼数に強みを持つサイトですが、参加型調査の依頼も十分にあります。
- 会場調査
- オンラインインタビュー(コロナ禍で増加傾向)
この2つの調査依頼が中心ですが、他のサイトでは滅多にお目にかかれない「商品サンプルモニター」の依頼もそこそこ届きます。
アンケートサイトの代表格として、「決してアンケートだけではない!」というのは流石ですね。
但し、人気サイトが故に抽選突破にはかなりの「運」が必要で、当選までにかなりの応募数を要することも...。
ここは「数」を武器に、辛抱強く応募を続けたいですね。
登録・詳細確認
「マクロミル」公式サイトへ
リサーチパネル
大手サイトとして、ある程度の依頼数を期待できるのがリサーチパネルです。
上位の2サイトには及びませんが、利用価値は十分にあります。
- 座談会
- オンラインインタビュー
参加型調査という点では、インタビュー系の依頼が多い印象ですね。
知名度の高いサイトなので「倍率」は相当なものでしょうが、マクロミルよりは優しいことが予想できます。
リサーチパネルでは、「〇〇に関するアンケート(募集)」といった表記のものが調査募集なんですが、アンケートに回答しないと内容が分かりません。
この点が少し使い勝手が悪いです。
登録・詳細確認
「リサーチパネル」公式サイトへ