両交換サイトを利用している私の経験から導き出した結論をお伝えします。
優先順位を付けるとするなら、ドットマネーが優位!
その理由は、基本的に交換手数料が無料だからです。つまり、PeXを使うよりも「損失」を抑えられる可能性が高いということ。
メモ
PeXも無料の交換先は豊富だが、現金化(銀行振込)などで手数料が発生する。
ただし、手数料が無料だからと単純に「ドットマネー」を選択すれば良いかというと、実はそうでもありません。
- ドットマネーの「手数料無料」にはカラクリが存在する!
- あなたの状況や希望する交換先によっては優先順位が変化する!
詳しく見ていきましょう。
ドットマネーは手数料無料を掲げてはいるが...
ドットマネーは「交換手数料無料」を掲げていますが、実はここには「裏」があります。
交換手数料は無料だが「交換レートという名の手数料」が発生する!
例えば、PayPayマネーライトへの交換がこれに該当するのですが、300マネーの交換ごとに15円分の交換レート手数料が発生します。
流石にこれは手数料無料とは言わないですよね。ドットマネーを使う場合は、交換レートに注目するのを忘れないでください。
ただ、PeXも同様の手数料を課しているため、この件で優先順位が逆転することはありません。
交換先によって優先度が逆転することも!
例えば、楽天ポイントへの交換については、交換額によって損得が分岐します。
- ドットマネー:変動制(300マネーの交換毎に70円)
- PeX:固定制(1回の交換あたり400円)
楽天は他社ポイントからの交換にシビアなため、法外な手数料が搾取されるのは同じです。
しかし、手数料が「変動制」or「固定制」と異なるため、ある地点で固定制のPeXを利用する方がお得になるんですね。
- ドットマネー(1,800) ⇒ 楽天ポイント(1,380)
- PeX(1,800) ⇒ 楽天ポイント(1,400)
こうしたカラクリも存在するので、あなたが望む「交換先」や「交換額」によって優先順位が変化することもあります。
登録前に交換先の情報(手数料やレート)は確認可能なので、あなたの希望交換先に応じた選択を行いましょう。
追記(ドットマネー)
楽天ポイントへの交換レートが変更となり、手数料無料の等価交換が行えるようになりました。(2025年2月22日~)
あなたの利用状況によっても優先順位は変化する!
「ドットマネー」or「PeX」の利用を検討しているということは、どこかで獲得したポイントを移行したいのだと思います。
- ポイントサイト
- アンケートサイト
- 各種ポイント
- etc...
その際、一つのサイトからの移行に限定するなら、ドットマネーの選択に間違いはありません。(手数料無料で損失なく交換できるため)
逆に、複数のサイトのポイントを集約して交換したい時、又はその予定がある場合は「PeX」が優位になることもあります。
それは、PeXが多種多様なポイントに対応していることを強みとしているからです。
- ポイントサイト(大手から知名度の低いサイトまで幅広くカバー)
- アンケートサイト(ドットマネーの対応サイトを大きく凌駕)
実際、ポイ活を幅広くやるなら、結局はPeXを使わざるを得ない! というのはよくある話で、本当に幾多のサイトの交換先として採用されています。
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参考アンケートモニターと「PeX」の密な関係:ポイント交換をより自由に!
続きを見る
PeXからドットマネー、又はその逆の交換は可能?
この点についても触れておこうと思います。
両交換サイト間のポイント移行はできない!
PeXとドットマネーは同様のサービスを展開する競合関係にあるので、当たり前と言えば、当たり前ですね。
ラストメッセージ!

ポイント交換サイト「ドットマネー」と「PeX」について見てきましたが、まとめると以下の通りです。
- 優先順位的には手数料無料のドットマネーが優位
- 一部の交換先(交換額)においては、PeXが優位になることもある
- ポイ活をより幅広く行う場合は、PeXの存在は無視できない
仮にあなたが迷っている状態なら、取り敢えず「ドットマネー」を選んでおけばOKです。
正直な話、この選択で頭を悩ます必要もありません。何故なら、状況に応じて「PeX」を追加で利用すれば良いからです。
両方使えばいいじゃない、利用することにデメリットはないんだから!
この考えも頭に入れておいてください。私自身も最初は一つに執着(私の場合はPeX)していましたが、多種多様なサイトを使って「ポイ活」をやっている内に、結局両方使う羽目になりました。
両方登録して、状況(損得)に応じて使い分ける!
これが最終的に到達するベストな選択なのかもしれません。