マクロミルの「LINEポイント」への交換可否について!
交換可否の答えは以下の通りです。
マクロミルのポイントは、交換サイト(PeX/G-Point)を経由することで「LINEポイント」に交換可能!
交換サイトの利用という手間は発生しますが、今後の「拡張性」まで含めて考えると、利用価値は大いにあります。
というか、幾多のアンケートサイトの中で、LINEポイントに直接交換が可能なのは「infoQ」くらいですからね。
その意味で、交換サイトの利用は必要不可欠とも言えます。
注意
マクロミルはLINEの「ID」&「パスワード」で新規登録が可能ですが、これは直接交換を可能とするものではありません。
交換サイトはどっちがいい?
LINEポイントへの交換は共に可能ですが、どちらかを選ぶなら「PeX」を推奨します。
PeXは大手の有名アンケートサイトを漏れなくカバーしており、アンケートモニター御用達のサイトだからです。
参考アンケートモニターと「PeX」の間には”密な関係”が存在する!
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マクロミル以外のサイトも利用して、より多くの「LINEポイント」を稼ぎたい!
こんな欲求が湧いてきても、PeXさえ持っておけば簡単に実現可能です。
LINEポイントへの交換には手数料が!
ポイント交換サイトは「交換先」によって手数料が発生しますが、LINEポイントはその一つです。
PeXでは、交換レートという名の手数料を搾取されます。
PeXは「10P = 1円」の円換算レートを採用しているので、この場合は「11円分のポイント ⇒ 10円分のLINEポイント」を表しています。
要するに、手数料は10%!
例えば、LINEポイント1,000ptに交換したい場合は、1,100円分のポイントが必要だということですね。
一方で、G-Pointの手数料は5%です。
PeXを推奨しておいて何ですが、LINEポイントへの交換に限定するなら、G-Pointの利用が賢い選択となります。
※G-Pointの手数料が抑えめなのは、全ての交換先で手数料を搾取するからです。(PeXは無料の交換先が存在する)
手数料を許容できる人は問題ありませんが、そうでない人には提案があります。
- マクロミルは直接振込による現金化が可能(手数料無料)
- このメリットを活かしてポイントを換金する
- 換金額と同額のLINEポイントを自分で購入する
この方法を採用すれば、損失なしにLINEポイントを手にできます。
LINEポイントの獲得方法は一つではないので、損失を回避したい人はご検討下さい。
まとめ
ここまでの内容をまとめると以下の通りです。
- マクロミルのポイントは「LINEポイント」に交換可能
- 但し、ポイント交換サイトの利用が必要で、手数料も発生する
- 銀行振込を利用して「損失ゼロ」を目指すのも手
兎にも角にも、マクロミルは「LINEポイント」の獲得目的に使えるアンケートサイトです。
交換サイトの選択や利用可否は、その必要が生じるまでに結論を出せばOKです!
実際にアンケートに回答してみないことには、「損失を許容できるかどうか」も見えてこないですからね。
まずは、1ptの価値を知るために「マクロミル」で頑張ることが、LINEポイント獲得の第一歩ではないでしょうか。