表題の答えは以下の通りです。
ポイ活で「Amazonギフト券」の獲得を狙うなら、アンケートモニターをやろう!
何故、アンケートモニターなのかというと、他の「ポイ活」では得られないメリットを持っているからです。
- 自力で稼ぐ感覚でAmazonギフト券を狙える
- お金を使うことなくポイントの獲得が可能
- 半永久的にポイントを生み出せる
- アンケートに答えるだけだから簡単
- アンケートサイトの交換先として相性が抜群
基本的にポイ活は、「商品購入」や「サービス利用」に対する対価(還元)でポイントを獲得していきます。
つまり、ポイントを得るのに「お金(支払い)」が必要だということ。ポイ活の代表格「ポイントサイト」なんてのは正にそれですね。
※登録初期は「無料案件」を実施できますが、案件は枯渇していくので、次第にお金を使わずしてのポイント獲得は困難に!
一方で、アンケートモニターは無料でポイントを生み出せます。だから、自力で稼ぐ感覚で「Amazonギフト券」が狙えるんですね。
しかも、半永久的に継続して!
また、全てのアンケートサイトが「Amazonギフト券」への交換に対応しており、相性の良さも抜群です。
※私の知る限り、「Amazonギフト券」に交換できないアンケートサイトは存在しません!
直接交換が可能なサイト
- マクロミル
- キューモニター
- アイリサーチ
- アンとケイト
- infoQ
- My voice
- NTTコムリサーチ
- Qzoo
- オピニオンワールド
- Ipsos iSay
- Toluna
- バリュードオピニオン
ポイント交換サイト経由で交換可能なサイト
- リサーチパネル
- D style web
- サイバーパネル
要するに、複数のアンケートサイトを利用して「Amazonギフト券」を狙うことができ、トータル的な獲得額も伸ばしていけるということ。
ゆえに、ポイ活で「Amazonギフト券」を狙うなら、是非ともアンケートモニターを取り入れて欲しいのです。
ポイ活で「Amazonギフト券」を狙うのに最適なサイト!
ここでは、Amazonギフト券の獲得に特に適したサイトをご紹介します。
前述した内容に興味がある方は、サイト選びの参考としてご活用下さい。
マクロミル
圧倒的なアンケート依頼数を武器に、アンケートサイトNo.1の「収入期待値」を誇るサイトです。
その意味で、Amazonギフト券の大量獲得を狙うなら「マクロミル」は外せません!
運営会社も業界最大手の一部上場企業、登録に対する不安材料も皆無です。
- 業界最大手による安心・安全運営
- 高い収入期待値が、最大のAmazonギフト券を生み出す
- 交換手数料無料
- 最低交換額「500P~」
- 交換完了まで時間を要する(申請月の翌月20~25日にメールで届く)
交換完了までにある程度の時間を要すので、突発的なショッピングには対応できません。
期間短縮も可能
ポイント交換サイト(PeX)を利用することで、交換完了までの期間を10日前後に短縮することは可能です。
ここは、収入期待値No.1を活かし、大きな額のギフト券を狙いたいですね。
ポイントを貯めに貯めて、欲しい商品をギフト券だけで購入するのも面白いかもしれません。
No.1でギフト券を狙う!
「マクロミル」公式サイトへ
キューモニター
業界売上高No.1「株式会社インテージ」が運営するサイトです。
収入期待値では「マクロミル」に劣るものの、継続的なアンケート配信で安定したポイント獲得が可能です。
- 業界最大手による安心・安全運営
- 大手運営の強みを活かした持続的なポイント獲得
- 超低設定の最低交換額(50P~)
- 交換手数料無料
- 交換完了まで時間を要する(申請月の翌月20~末日にメールで届く)
最低交換額が低く設定されているため、「Amazonギフト券」の獲得をすぐに体験できるのが嬉しいですね。
交換額
50pt、100pt、350ptと、自身の望むタイミングで50pt単位で交換可能です。
細かな単位で交換できるので、「ショッピング毎に割引きを適用する」なんて使い方ができそうです。
マクロミルとは特性が異なるので、両サイト運用で「Amazonギフト券」を多角的に狙いたいですね。
成果を即体験!
「キューモニター」公式サイトへ
infoQ
GMOインターネットグループが運営する、中上位的な位置付けのサイトです。
収入期待値では上位2サイトに劣りますが、リアルタイム交換という優位性を持っています。
- 大手企業のグループ会社「GMOリサーチ」による運営
- Amazonギフト券へのリアルタイム交換に対応
- 交換手数料無料
- 最低交換額「500P~」
リアルタイム交換が可能!
つまり、infoQの保有ポイントは、Amazonでの突発的なショッピングに即効で使えるということ。
Amazonの利用頻度が高い人にとっては、この特徴も捨て難いのではないでしょうか。
突発にも対応したい!
「infoQ」公式サイトへ