そう言い切る理由を教えて下さい。
マクロミルには既に多くの公務員モニターが存在する!?
公務員は「副業」を強く禁止されている...。
昨今は社会的に緩和の方向に動き出してはいますが、まだまだ抵抗感が強いのが実情かと思います。
ただ、安心して下さい。
既にマクロミルには多くの公務員モニターが存在します!
運営会社(株式会社マクロミル)のHPでは、自社のリサーチ専用パネル(モニター)を約130万人と紹介しています。
この130万人をベースに考えると、既に36,400人の公務員が登録していることが分かります。
この事実は、以下のことを示す何よりの証拠ではないでしょうか。
マクロミルを利用してのモニター活動は、公務員の副業禁止に該当すりるようなものではない!
一般社会人の登録者も多数
公務員のみならず、一般の会社で働く人も大抵は副業が禁止されています。
ですが、登録者に占める割合は36.3%にもなり、前述の数値に当てはめて計算すると、471,900人という大きな勢力になります。
この数値も、アンケートモニターは副業禁止に該当するようなものでない!ということを示しているのです。
参考アンケートモニターは副業禁止に該当するの?やると会社にバレる?
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私自身もアンケートモニターを始めた頃はバリバリの社会人でしたが、何一つ問題になったことはありません。
問題になったケースを見聞きしたことがない!
私のモニター歴は7年以上になりますが、アンケートモニター関連の情報は積極的に収集していて、一般の人よりも精通しています。
そうした中で、以下の情報に出会ったことは一度もありません。
- 公務員がマクロミルで収入を得てクビになった
- 副業禁止の会社員がアンケートモニターをやって問題になった
- アンケートモニターの収入が原因で税金関連で問題が発生した
私は既にやっているのでよく分かるのですが、アンケートモニターってそんな大層なものじゃないです。
確かに換金すれば収入を得ることになりますが、副業禁止に該当するような稼ぎ方ではないですし、微々たる収入なので「確定申告」や「増税」なんて話にもなりません。
参考アンケートモニターは確定申告が必要?税金(住民税)が増えるって本当?
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もし、アンケートモニターが複雑で大層なモノなら、こんなにも多くの人が通ることはなかったはずです。
アンケートは公務員ありきで作成されている!
アンケートは市場調査なので、高確率で職業が問われます。
- 会社経営者
- 会社員
- 公務員
- 自営業
- パート・アルバイト
- 学生
この種の選択肢が一般的ですが、その中に「公務員」も選択肢として必ず用意されています。
つまり、マクロミル側も公務員ありきでアンケートを作成しているということ。(他のアンケートサイトも同様)
仮に、アンケートモニターが公務員にとって相応しいものでなければ、「登録不可」「アンケートの選択肢として採用しない」といった対処になるはずです。
でも、実際にそうなってはいない...。
これも公務員OKの一つの証拠ではないでしょうか。
以上がアンケートモニターの実態なので、公務員のあなたも気軽にトライして欲しいと思います!
公務員モニターの仲間入り!
「マクロミル」公式サイトへ