換金に関する7の疑問
- 換金(銀行振込)の方法
- 振込手数料
- 振込先の銀行
- 地方銀行への振込
- 最低換金ポイント
- 振込実行日
- 換金(銀行振込)の安全性
換金(銀行振込)の方法は?
マクロミルは公式サイトからの「直接振込」に対応しているので、以下の3ステップを踏むだけで簡単に換金できます。
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1振込先の銀行を登録する
登録情報の変更・確認ページにて、振込を希望する銀行を指定します。
登録に必要な情報は「銀行名」「支店番号」「口座番号」「口座名義」の4項目、通帳(or キャッシュカード)があれば即完了です。
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2ポイント交換申込み
ポイント交換申込みページにて、「登録銀行口座へ振込」をチェックし、希望の換金額を選択します。
一度に申請できるポイントは5,000Pが上限のため、それ以上の換金を望む場合は再度申請する必要があります。
換金するポイントを決定したら、「ポイント交換申込み内容確認」ボタンを押します。
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3内容確認
振込先の銀行情報と交換ポイントが表示されるので、間違いがないことを確認し、「ポイント交換申込み」ボタンを押します。
振込手数料は必要?
振込手数料はマクロミルが負担してくれます!
振込手数料が無料で、損失なしに換金可能!
これが実現可能なアンケートサイトはそう多くありません。その意味で、換金に適したサイトだと言えますね。
参考アンケートモニターで現金化(手数料無料)が可能なおすすめ厳選サイト!
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直接振込が可能な銀行は?
マクロミルから直接振込が可能なのは、以下の6銀行です。
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
- ゆうちょ銀行
- 楽天銀行
- PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)
口座をお持ちの人が多いであろう「メガバンク」と「大手ネット銀行」をカバーしている感じですね。
これだけでも十分なんですが、同じく業界大手が運営する「キューモニター」は全国の銀行に無料で振込可能なので、少し物足りないのも確かです。
まぁ、直接振込が無料で行えるだけで文句は言えませんが...。
地方銀行にも振込可能?
マクロミルは「地方銀行」への振込に対応していません!
上記6行以外の銀行に振込を希望する場合は、ポイント交換サイトを経由する必要があります。
- PeX
- G-Point
どちらを利用しても換金(銀行振込)は可能ですが、アンケートサイトに幅広く対応しているのはPeXです。
使い勝手の面でも優秀なので、選択できる状態にあるならば「PeX」の利用を推奨します。
注意
ポイント交換サイト経由で銀行振込を行う場合は、多少の手数料が発生します。
※交換サイトへのポイント移行は無料!
複数サイトのポイントを集約して一括換金するなど、手数料の発生頻度を抑える運用で損失を防ぎましょう。
銀行振込(換金)の最低交換額は?
銀行振込(換金)の最低交換額は、以下の通りです。
銀行 | 最低交換額 |
三菱UFJ銀行 | 500P |
みずほ銀行 | 500P |
三井住友銀行 | 500P |
ゆうちょ銀行 | 1,000P |
楽天銀行 | 500P |
PayPay銀行 | 500P |
ゆうちょ銀行のみ最低交換額が高く設定されているので、振込希望者は頭に入れておきましょう。
振込実行日はいつ?(振込完了までの期間)
振込実行日は、全銀行共通の申請月の翌月20日以降です。
マクロミルの換金に速攻性はありません。ある程度の期間を要することを念頭に、余裕を持って申請を行いましょう。
銀行 | 最低換金ポイント |
三菱UFJ銀行 | 申請月の翌月20日以降(通常は25日までに振込される) |
みずほ銀行 | |
三井住友銀行 | |
ゆうちょ銀行 | |
楽天銀行 | |
PayPay銀行 |
マクロミルでは毎月末日に申込みを締め切り、月単位で申請を管理しているんですね。
そのため、4月5日に申請しようが、4月25日に申請しようが、振込は「翌月5月の20日以降」となります。
マクロミルの換金(銀行振込)は安全?
マクロミルの換金(銀行振込)は安全です!
この点は、過去に何度も換金している私の実績から確証を持ってお伝えできます。
画像の通り、全て正常に振込済で、問題や遅延に関しても一切発生していません。
業界の最大手企業が運営するアンケートサイトです、ここは十分に信用に値するという評価で良いのではないでしょうか。
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