それが意味するところを詳しく解説していくよ!
リサーチパネルの収入は「確定申告」の対象となるの?
リサーチパネルで稼ぐにあたり、無視できないのが「確定申告」かと思います。
特に、会社員として働いている人は、本業への影響など様々な問題が頭をよぎるので、絶対に関わりたくないですよね。
この件についての結論は以下の通りです。
リサーチパネルで得た収入は「確定申告」の対象となる収入だが、確定申告を気にする必要はない!
何とも曖昧な結論に感じるかもしれませんが、この結論に落ち着くのは、アンケートモニターが以下の特性を持っているからです。
- 確定申告が必要な年間所得額を超えるのは実質不可能(有職者20万円・無職者38万円)
- 現金化のタイミングは自分自身で調整可能
この2つの観点から、リサーチパネルでのモニター活動は「確定申告」と無縁だと言えるんですね。
私には正社員として働きながら、相当数のアンケートサイトを併用し、意欲的に取り組んでいた時期がありました。
しかし、確定申告が必要なレベルに到達することは一切なかったです。
ハッキリ言って、リサーチパネルを含むアンケートモニターって、確定申告云々を気にするような大層なものではありません!
この点は確証を持ってお伝えできるので、過度に警戒せず、気軽に始めて欲しいと思います。
2つの観点を詳しく知りたい!
アンケートモニターは確定申告が必要?税金(住民税)が増えるって本当?
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登録者の大多数が本業持ち!
更に安心感を高めてもらうために、登録者の属性について見てみましょう。
リサーチパネルの登録者データは未公表のため、大手アンケートサイト「マクロミル」のデータを参考にしています。
このデータが示す通り、登録者の60%オーバーが有職者です!
仮に、アンケートモニターが「確定申告」や「増税」に関わるものなら、有職者の登録がここまで増えることはなかったはずです。
ここにも、確定申告とは無縁であることを推測できるデータが存在します。
これがアンケートモニターの「確定申告」についての実態なので、安心して「リサーチパネル」でのモニター生活をスタートして下さい!
スタートを切る!
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